お店の宣伝用のぼり制作担当になりました。
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紙による入稿は受け付けているところと、受け付けていないところがあります。
 
紙での入稿になると、印刷会社の側で一度データ形式に変換する手間がかかるからです。
 
細かいデザインのロゴや小さな文字はデータに変換するのに時間がかかるため料金が高くなることがあります。
 
デザイン料を含んだ価格の場合、紙による入稿からデザインを起こしますのでデータへの変換で別途料金が発生することはありません。
 
データの入稿にはどの印刷会社でも細かい取り決めがあります。
 
本来なら印刷会社で行うべき作業をこちらですべて統一して済ませておくことによって、余分な費用をカットした価格となっているのです。
 
ですから、入稿のデータはすぐにでも印刷に取りかかれるようなデータでなければならないのです。
 
ワードやエクセルなど一般的に使われているソフトウェアのファイル形式では、印刷に適したファイル形式に変換できないことが多いので、イラストレーターなど印刷に適した形式で入稿します。
 
入稿に関して不明な点はメールで質問して、正確なデータを送るようにしましょう。
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オリジナルののぼりを作成する場合、こちらからどのようなのぼりを作りたいかという原稿を印刷会社に示す必要があります。
 
実店舗を訪れての注文であれば、直接担当者にこちらの希望を伝えることができます。
 
しかし、ネットショップという特性上それは叶いません。
 
ですから、のぼりのデザインを何らかの方法でショップに送る必要があります。
 
一般的にデータ形式での入稿が普及しています。
 
データ形式の入稿には、メールでの送信やデータ転送サービスの利用、CD-ROMなど各種メディアでの入稿、紙の原稿による入稿などがあります。
 
メールではデータを添付ファイルとして送信します。
 
要望などを分かりやすくメールの本文で伝えます。
 
データのサイズが大きい場合にはデータ転送サービスが良いでしょう。
 
メディアに保存して送る場合には、メディアを郵送します。

次回は紙による入稿についてお話しします。

以前にはこんな経験もしました。
 
随分前の話ですが、新しくレストランができたとき家族で行ってみると、外見があまりにもファミリー向けではない。
 
おしゃれでヨーロッパのカフェ風でした。
 
下の子がまだ小さかったので、「ここは無理だな」と帰ろうとしたのですが、相方が「お子様メニューあります」というのぼりを見つけてドアを開けました。
 
入ってみると、おしゃれな雰囲気はありますが、堅苦しくなく多くの子供連れの家族で賑わっていました。
 
「外観からファミリー向けにすればいいじゃない」と思ったものですが、諸事情でそれが叶わない時、のぼりは雰囲気を和らげる効果があるのだと感じた出来事です。
 
そののぼりによって私たちは常連になりました。
 
そのお店は一時期改装ということで閉店していた期間があったのですが、のぼりで「○月○日新装オープン」とひと目で情報が伝わってきていて、なんだか安心感を覚えたことを思い出しました。
 
風になびくだけであまり誰も見ていないのでは?と思ってしまいますが、のぼりがあるのと無いのでは店の印象が大きく変わるということを覚えておきましょう。
近所のお好み焼き屋。
 
最近ランチを始めたとのこと。
 
情報源は相方。
 
車でよく通る場所にお好み焼き屋ができていたのは知っていましたが、行ってみたいと思いつつ、どんな店か分からないので行くことはありませんでした。
 
相方が「ランチがあるから行ってみたら」と教えてくれたのですが、彼はのぼりに「ランチ」の文字を見たからこう教えてくれたのでした。
 
駅近くの喫茶店では夏になると「かき氷」「ソフトクリーム」ののぼりが。
 
猛暑でフラフラになりそうな時こんなのぼりを見つけると足が自然とそちらへ向かいます。
 
きっと今どきのことですからどこの喫茶店でもファミレスでも、かき氷やソフトクリームはおいてあります。
 
ただ、のぼりで外にアピールしてもらったことで、客としてはその店のドアを開けやすくなるのです。
成功体験談 「入りにくいと言われ…」
店構えによっては何の店か分かりづらかったり、雰囲気を確かめにくかったりしませんか。
 
のぼりでその問題をスッキリと解決することが出来るのです。
 
「化粧品を販売するお店ですが、お客様に店構えは立派だけれどドアを開けにくいと言われたことがあります。
 
高級エステ店のように思われることもあるらしく、店内には若い女性を対象にした化粧品も並べてありますが、思うように集客が叶いませんでした。
 
店のドアを開け放すと陳列した商品が汚れてしまうのでそれも出来ず。
 
せめてもの想いでドアに“お気軽にどうぞ”と書いた札を掛けてみたものの効果はありませんでした。
 
その事を知人に相談したところ、のぼりが良いよと聞いたので、周囲のお店の邪魔にならないようにデザインに気を使いのぼりを作ってみました。
 
すぐに届くということで、オンラインで注文しました。
 
のぼりというと“安売り”のイメージがあって、お店のイメージに合うかなと心配でしたが、届いたのぼりを見て大満足でした。
 
品が良く、それでいて懐かしい、親しみやすいイメージ。
 
近くに自動車学校があるのですが、のぼりを立ててからは自動車学校帰りの若い女性に来店していただけるようになり、感謝しています。
 
また、お店では予約制でお肌のお手入れを行うのですが、“マッサージ体験してみませんか”とのぼりを立てたところ、問い合わせが多く驚きです。
 
チラシにも載せたことがあって、その時は電話が掛かっては来るものの来店にはつながらず残念な思いをしましたが、のぼりは成功だったようです。
 
まずは店のドアを開けていただくことが大切ですから、外から見て何のお店かはっきり分かり、そして絶対買わせるぞという雰囲気を払拭することが大切なんだなと気付きました。
 
のぼりの持つ優しい質感が成功につながったのではないかと思っています。
 
これからは、季節に合わせた色合いののぼりやキャンペーンに合わせたのぼりを増やしていけたらと思っているところです。」
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